日本の翼コレクション4 ☆ホビコレ限定特典付き☆
商品説明
全国(沖縄のぞく)2014年8月25日発売
☆ホビコレ限定特典☆
【航空自衛隊 MU-2S 航空救難団 浜松救難隊 2008年 航空救難団50周年塗装機】付き
塗装済み半完成組立てキット
1/144ワークショップシリーズの「日本の翼」もいよいよ4弾目に突入!
今回は自衛隊の黎明期から多くのパイロットを輩出したテキサン・メンターや、初の国産救難機として活躍したMU-2をラインアップしました。
またホビコレでお買い求めのお客様には、
『航空自衛隊 MU-2S 航空救難団 浜松救難隊 2008年 航空救難団50周年塗装機』の特典付き!
航空自衛隊 航空救難団 創設50周年の記念マークを記した、航空自衛隊 航空救難団 浜松救難隊所属機で、胴体には、大きく鷲のシルエットが描かれた機体です。
※全9種類+シークレット+ホビコレ限定特典
■T-34A メンター
第二次世界大戦後、アメリカ空軍、アメリカ海軍で使用された初等練習機がT-34メンターです。
ビーチクラフト社の傑作民間機ボナンザをベースに開発されました。
日本で初めて導入した初等練習機で、「はつかぜ」の愛称で呼ばれていました。
航空自衛隊や、陸上自衛隊、海上自衛隊でも使用され、1954年7月から1983年1月までパイロットの養成に使用されたのです。
a.航空自衛隊 第12飛行教育段
b.航空自衛隊 航空救難群
c.陸上自衛隊 北部方面飛行隊
■T-6 テキサン
1930~60年代にアメリカ軍やイギリス連邦諸国で使用された高等練習機がテキサンです。
数多くのパイロットの育成に役立ったのはもちろん、練習機としてだけでなく、沿岸哨戒や対地攻撃、連絡や偵察等の目的としても運用され活躍したのです。
日本では1955年から自衛隊へ供与され、中間練習機としても使用されました。
a.T-6G 航空自衛隊 航空救難群
b.SNJ-5 海上自衛隊 鹿屋航空隊
c.T-6F 航空自衛隊 第2操縦学校
■MU-2S
MU-2Sは三菱重工が自社開発した多目的小型ビジネス機を改造した救難捜索機です。
機首にはドップラーレーダーを装備、大型のバブルウインドウを左右に備えています。
救難ヘリコプターKV-107とのコンビで長く「救難最後の砦」として多くの命を救ってきました。
1990年代後半から後継機U-125へ機種改造が進み、2008年10月浜松救難隊の最後の1機が飛行を行い全機退役しました。
a.航空自衛隊 航空救難団
b.航空自衛隊 航空救難団
c.LR-1 陸上自衛隊 航空学校 宇都宮校
■内容菓子 ガム 1粒
■1Box 10個入りでの販売となります。+特典での販売となります。
※1Boxで全種類揃うとは限りません。
■ブラインドパッケージ仕様
(外箱からはどの機種が入っているかわかません)
※特典イラスト画像はイメージです。実際の商品とは異なる箇所もございます。予めご了承下さい。