アポロ7号 サターン1B型ロケット

商品説明

ダイキャストモデル塗装済完成品

新ブランドついに始動！人と宇宙を繋ぐ有人ロケット

ドラゴンモデルから新ブランド"スペースドラゴンウイングス"がスタートします。
2010年はスペースシャトルの退役やアポロ13号ミッション40周年、アポロ・ソユーズテスト計画実施35周年など、宇宙開発におけるトピックの様々な節目となる年となります。
AFVや航空機などでプラモデルメーカーならではの緻密なリサーチや繊細な表現力、忠実な再現度を活かした完成品をリリースすることで定評のあるドラゴンが、今度は1/400スケール、そして1/72スケールで宇宙への扉を開きます。

アポロ7号は、サターン1Bによる最初の有人宇宙船打ち上げミッションであり、かつそれはアポロ計画初の有人飛行でもありました。
1968年、アポロ1号の悲劇を乗り越え大幅に改良を加えられたサターン1Bロケットで打ち上げられたアポロ宇宙船は、シラー船長率いる3人の宇宙飛行士を乗せ地球周回軌道上に11日間滞在し、その後の月面着陸計画に繋がる重要なミッションを多くこなしました。
アポロ計画の礎を築いたサターン1Bロケットを精密感ある塗装済ダイキャストモデル化しました。
サターンV型ロケットに比べると小柄ながら、スマートで精悍なロケットを見事に再現。
精密なディテールや丁寧な塗装、そして重厚感あるダイキャストの質感が、コレクターズアイテムとしての価値を高めます。

模型全長全長170mm
パッケージサイズ　約240×80×60mm