2011 ワンフェス限定 航空自衛隊 E-2C 40周年記念塗装機&50周年記念塗装機
商品説明
ワンダーフェスティバル2011【夏】プラッツ限定商品
- 1/144 航空自衛隊 E-2C 三沢基地 第601飛行隊 航空自衛隊40周年記念塗装機
- 1/144 航空自衛隊 E-2C 三沢基地 第601飛行隊 航空自衛隊50周年記念塗装機
ワンフェス恒例、「日本の翼コレクション」特別バージョン。
今回は発売をワンフェス翌日に控えた「哨戒機コレクション」からE-2C ホークアイの特別塗装機を「日本の翼コレクション」特別バージョンとして販売します。
早期警戒機 E-2C ホークアイは、その優れた能力はもちろんのこと、背面に装備された大きなレーダードームや、折畳み可能な主翼など外形的な特徴からも、自衛隊機の中でも高い人気を誇ります。
今回は航空自衛隊40周年/50周年時に施された特別塗装機を再現しました。
いずれも塗装、印刷済の完成品。一般販売した「日本の翼」や「哨戒機コレクション」などでは一部デカールを貼る必要がありますが、今回は全て印刷済で、面倒な作業は必要ありません。
駐機状態または飛行状態を選択して製作可能。
- 塗装済完成品(2機セット)
- 価格/1,900円(税込) ※ワンフェスガイドブックでは1,800円とお伝えしておりますが、諸般の事情により価格を変更させていただきます。ご了承ください。
- スケール/1:144
- メーカー/ プラッツ/エフトイズ
- スタンド付属
米海軍の艦隊防空任務の要として開発された早期警戒機 E-2C ホークアイ。
航空自衛隊では、MIG-25亡命事件を機に低空レーダー網の盲点を補うた めに導入が進められ、現在13機が三沢基地に配備され、低空侵入機の早 期発見や捜索・救難任務など、作戦を効果的に遂行する指名を担ってい ます。
優れた能力はもちろんのこと、背面に装備された大きなレーダードームや、折畳み可能な主翼など外形的な特徴も高い人気のひとつです。
1994年、航空自衛隊は創設40周年を迎えました。
このとき、航空自衛隊では政府専用機を除く保有する全機種に特別塗装 を施し、祝賀行事に華を添えました。E-2Cには機首に愛称「ホークアイ」 のホーク(鷹)をあしらったエンブレムが描かれ、胴体や尾翼にも記念の 文字が書かれました。
2004年、航空自衛隊は創設50周年を迎えました。
創立50周年記念のロゴ・マークを制定し、各記念塗装機にはそのロゴマ ークが使用されています。
E-2Cには機首に統一ロゴマークや「JASDF 50th Anniversary」の文字が描かれ、さらに胴体には黄色と青のリボン模様が施され、40周年記念塗装機とは異なり華やかな印象の特別塗装機となりました。