WW.II ドイツ軍38cm突撃臼砲シュトルムティーガー 1944/45冬
商品説明
塗装済完成品
シュトルムティーガーは、第二次世界大戦時にドイツが開発した自走砲です。
ティーガーIの車台を改修し海軍用に開発された38cm臼砲を搭載、125kg弾頭のロケット弾を発射できるようにしたものです。
圧倒的な攻撃力と堅牢な防御力を持つ車輌として大戦末期に活躍しました。
重厚な車体で人気の高いシュトルムティガーをドラゴンアーマーが完成品でリリース!
実車形状を細部まで忠実に再現。冬季塗装をリアルに表現しました。
コレクター、モデラーに自信を持っておすすめします。
主な特徴
- 重厚感あふれるフォルムを完全再現
- 主砲の仰/俯角は任意の角度でディスプレイ可能
- ダークイエローの基本塗装にオーバーコーとされた冬季塗装を見事に再現
- 立体感をより演出するため随所に施されたスミ入れ&シャドウ吹き
- パーツのディテールを微妙なタッチで際だたせる上品なドライブラシ
- 各部に施されたマーキングなどはタンポ印刷で再現
- プラ製ディスプレイケース付属