WW.II ドイツ空軍爆撃機ユンカースJu188A-1 レイヒャー
商品説明
プラスチックモデルキット
コード:4545782061369
【実機について】
第二次大戦のドイツ軍が配備した双発の爆撃機の一つがユンカースJu188です。それまで爆撃機の主力機として運用されていたJu88の後継機として開発。
1943年から運用が開始され、主に偵察機として活躍したほか、爆撃機、夜間戦闘機、あるいは魚雷を搭載した艦船攻撃機としても使用されたのです。
エンジンはBMW801D-2、14気筒ラジアルエンジンを2基搭載。最高速度は500km/h近くに達しました。
主武装として機首には20mmのオートキャノンを装備。定員は4名で音質のようなデザインのキャノピーを持ったスタイルが特徴でした。各タイプを合わせて1000基以上が生産され、終戦までドイツ軍の主力爆撃機として奮戦したのです。
【モデルについて】
モデルは1/48スケールで第二次大戦のドイツ空軍爆撃機、ユンカースJu188を再現したプラスチックモデル組み立てキットです。仕上がり全長は約30cmでJu88A-1タイプをモデル化しています。
特徴あるデザインのキャノピーを持った機体形状や各部のパネルラインなどを正確に再現。ユニークな姿を机上に蘇らせます。
大きなキャノピーは透明パーツの組み合わせでその形を表現。完成後もよく見える室内はシートや計器パネルなど、細部まで繊細な仕上がり。細かな塗り分けなどに腕のふるいがいも十分です。さらに、メカニカルな仕上がりを表現する脚パーツも見逃せません。
また、このキットでは魚雷2本のパーツもセット。機体下部に搭載される魚雷の姿は緊迫感も伝わります。ユニークな形の機体は飛行機ファンには見逃せません。
【主な特徴】
■1/48スケールで第二次大戦のドイツ空軍爆撃機、ユンカースJu188を再現したプラスチックモデル組み立てキット
■魚雷2本のパーツもセット
■特徴あるデザインのキャノピーを持った機体形状や各部のパネルラインなどを正確に再現
■大きなキャノピーは透明パーツの組み合わせ
■完成後もよく見える室内はシートや計器パネルなど、細部まで繊細な仕上がり
完成時全長:約300mm