WW.II 日本海軍 九九式艦上爆撃機11型

商品説明

プラスチックモデル

コード：4545782129311

【商品について】
「九九艦爆」の通称で知られる九九式艦上爆撃機は、太平洋戦争開戦前の1939年より生産が開始された日本海軍屈指の艦上爆撃機です。
美しい楕円翼を持ちダイブブレーキを装備した姿が非常に美しくもたくましい名機です。急降下爆撃を得意とし、機体とパイロットの優秀さが相まって開戦からの活躍はめざましく真珠湾攻撃では零戦や九七艦攻とともにアメリカ海軍太平洋艦隊の多くの艦船を撃破、その後の幾多の海戦でも活躍しました。
零戦と並び太平洋戦争初期における日本海軍の快進撃の立役者です。
機体形状の正確さや細かいディテールの再現にもぬかりはありません。
さらに、主翼端は折りたたんだ状態と伸展した状態を選択して製作可能。武装は250kg爆弾、60kg爆弾をパーツ化。
マーキングは空母赤城搭載機他、全8機の中から選択して製作可能。すべて真珠湾攻撃に参加した機体です。

【主な特徴】
●正確に再現された九九式艦上爆撃機の主翼は折畳みも再現可能
●キャノピーはクリアパーツを使用
●コックピット内を詳細に再現
●ディテール抜群のエンジン
●スケールどおりに再現されたプロペラ
●翼下のディテールもしっかりと再現
●正確に再現された250kg爆弾
●ピトー管もリアルに再現
●細部ディテールまで再現された計器盤
●マーキングは8種類から選択可能