Bf110C ドイツ
商品説明
プラスチックモデルキット
第二次世界大戦でドイツ軍が開発、配備した双発の重戦闘機がメッサーシュミットBf-110です。
1936年に初飛行、1938年には1000馬力を超える新型エンジン、DB601を搭載したBf-110C型が登場し、本格的な量産がはじめられました。
駆逐航空隊に配備されたBf-110Cは地上攻撃や艦船襲撃にも活躍、バトル・オブ・ブリテンにも参加。
第二次世界大戦を通して、ドイツ空軍の主力機のひとつとして戦いました。
モデルは1/144スケールでメッサーシュミットBf-110Cを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
最高時速500?/hを超える高速機のスタイルをその手で確かめてください。
マーキングは1941年イギリスに向かったルドルフ・ヘスの乗機と、1940年夏から秋にかけてのバトル・オブ・ブリテンに参加した第26駆逐航空団第1駆逐戦闘機部隊所属機のマークをセットしました。