アメリカ空軍 RC-121 C/D
商品説明
プラスチックモデルキット
4発プロペラ旅客機コニーを軍用化したRC-121は早期警戒機として運用された機体です。
胴体背部に大きなレドームを設けて高度レーダーを、胴体下面には捜索レーダーを搭載し、1950年代か ら70年代にかけて活躍しました。
後にEC-121と改称されています。
ミニクラフトの傑作キットL-1049コニーをベースに、背面・腹部の大型レドームを追加しRC-121をリアルに再現しました。
機体形状や細部のディテールも実機を忠実に再現しています。
アメリカ空軍のRC-121 C/Dそれぞれ1機のデカール付属。