WW.II ドイツ軍 Sd.Kfz.7/1 装甲8tハーフトラック 2cm 4連装 Flak 38対空自走砲型

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メーカー・ブランド

ドラゴンモデル

ジャンル

プラモデル

スケール

1/35

ITEMコード

DR6533

Price

7,480 (Including tax)
(税抜 6,800)

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商品説明

プラモデルキット

ヤーボに一撃!!4連装の威力を作る!!

実車について

1/35スケールで第二次世界大戦のドイツ軍8トンハーフトラック2cm4連装対空機関砲搭載型装甲キャビンタイプを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
第二次世界大戦でドイツ空軍は対空砲部隊を傘下に運用していました。対空砲を車両で牽引して移動するだけでなくより機動性を高めるため、各種の車両に装備した自走砲も開発。そのひとつが8トンハーフトラックを利用して後部座席部分にプラットフォームを作りそこに2cm4連装高射機関砲Flak38を搭載した対空自走砲Sd.Kfz7/1でした。1943年後半頃からはキャビンなどに装甲を施したタイプの生産が始められ、終戦まで活躍したのです。

モデルについて

モデルは装甲キャビンを持った8トンハーフトラック2cm4連装Flak38搭載型を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。シャシーからエンジン、足回りや運転席などにいたるまで実車の構造もわかるフルディテールで再現。スライド金型を使った一体成型のラダーフレームにリーフスプリングやドライブトレイン、アクスルなどを取り付け、フロントにはエンジンをセット。立体感ある仕上がりが楽しんでいただける構成です。装甲板で囲まれたキャビンは室内もリアルにモデル化。ルーフのハッチは開閉も選択可能です。リヤにはメカニカルな2cm4連装対空機関砲Flak38を再現。本体はもちろん防盾、砲架なども詳細にモデル化しました。モデルではFlak38とともに、車体の両サイドとテール板も射撃姿勢と移動中の状態を選んで組み立て可能です。
8トンハーフトラックのコレクションに欠かせないモデルは情景製作でも見逃せない車両です。