黒騎士物語 WW.II ドイツ軍 パンターG 後期型 黒騎士中隊
商品説明
戦争劇画の第一人者である小林源文氏の代表作「黒騎士物語」とサイバーホビーのコラボレーション第3弾!
「黒騎士物語」は1943年の秋、戦局が悪化してゆく東部戦線を舞台にドイツ国防軍 戦車第8中隊通称”黒騎士中隊”を率いるエルンスト・フォン・バウアーの奮闘を描いた漫画です。
1944年秋、軍司令部直属戦車部隊への復帰を命じられたバウアー大尉。パンター G型12両とIII号突撃砲G型5両を受領して3個小隊を編成し、ソ連軍と対峙すべく最前線へと向かいます。
大尉に昇進したバウアーが指揮する新生”黒騎士中隊”の中隊本部車輌01号車を完全再現!
パンターシリーズ最後の量産型となったG型のスタイルを忠実に再現。
スライド金型を多用し、組み易さを追求した”スマートキット”です。
細部ディテールにはエッチングを使用。
黒騎士中隊のエンブレムや車体番号はデカールで再現。
また、ボーナスパーツとして新金型の1/35 バウアー中尉半身像1体とハンス上等兵立像1体が付属しています。
黒騎士ファンにはもちろん、すべてのAFVファンにもおすすめします!!
■主な特徴
- ハンス上等兵の立像とバウアー中尉の半身像が付属(新金型)
- 砲塔上部のピルツェンもしっかりと再現
- 溶接跡まで再現された砲塔
- 砲塔側面の偽装網フック取り付け位置を印刷済み
- 忠実に再現されたターレットリング
- 一体成形のプラ製砲身
- スライド金型を使用し複数パーツで再現されたマズルブレーキ
- スライド金型を使用した2種類の防盾(アゴつき、アゴ無し)を用意
- エンジンデッキハッチは開閉を選択して製作可能
- 内側のサポートアームまで再現された、運転手と無線手用ハッチ部品
- ヒンジ表現も施されたリアハッチは開閉どちらかを選択して製作可能
- 砲尾まで忠実に再現
- 透明パーツで再現されたペリスコープは可動。オプションパーツとしてカバー部品も用意
- 車体上面のエンジンデッキハッチは2種類を用意
- ボールマウントは可動
- 機銃を装備しない状態も再現可能
- 戦闘室のカバー付きヒーター
- ファンの形状が異なる2種類のラジエータ部品
- エンジンデッキのエアインテイクは開閉を選択して製作可能
- スライド金型を使用した一体成形のシャーシ
- スライド金型を使用し精巧に再現された履帯架
- スライド金型を使って再現されたトラベルロックは、ロックされた状態と解除状態をそれぞれ別パーツで再現
- 一体成形の排気カバー
- 溶接跡や鋳造感がリアルに再現された2種類の排気管カバー
- キューポラのハッチは開閉を選択して製作可能
- 8方向スライド金型を使用したキューポラとディテール抜群のペリスコープ
- OVM(工具類)も精密再現
- メタル製ケーブル
- スライド金型を用いた後部収納箱
- クリーニングロッドケースも緻密に再現
- U字牽引フックの形状を正確に再現
- スライド金型を使用した機銃は開閉選択可能
- 地形にあわせて転輪やアイドラーアームの位置が変えられるように構成されたサスペンション部品
- スライド金型を使用し複数パーツで再現された誘導輪と転輪
- M.A.Nタイプのスチールホイール付属
- リターンローラータイプ、履板タイプのガイド付き
- 一体成形のDS素材の履帯
パッケージサイズ 245x380x80mm