プラモデル・模型メーカー【有限会社プラッツ】静岡 PLATZ Co.,Ltd.
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静岡のプラモデル・模型メーカー(有)プラッツ|飛行機・戦車などの製造・販売

様々なジャンルのプラモデルを創造するメーカー[PLATZ] Tel.054-345-2047

新製品情報飛行機AFV鉄道車キャラクターフィギュア輸入商品その他取扱商品
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会社概要

会社概要

社名 有限会社プラッツ
代表取締役 望月保延
住所 〒424-0886 静岡県静岡市清水区草薙3丁目1-1
TEL 054-345-2047
FAX 054-345-2285
E-Mail メールでのお問い合わせはこちらのフォームをご利用ください。
設立 2000年4月
事業内容 プラスチックモデル、ダイキャストモデルなど模型関連商品の企画・開発・製造・輸入・販売。
取扱メーカー <国内>
アンリミ・モデル、エフトイズ、 αCMa
<海外メーカー品 正規輸入・販売>
ドラゴンアクションフィギュア、サイバーホビー、リンドバーグ、ホーク、メビウス、RC2、AMT/ERTL、アキュレイトミニチュア、AMTech、ミニクラフト、ホビークラフトカナダ、テスター、グレンコ、クラシックエアフレーム、オライオンモデルズ、モデルマスター(塗料)、モデルパワー、アルクラッドII(塗料)他

弊社地図

  • JR草薙駅より徒歩約10分
  • 東名清水インターより車で約10分
  • 東名静岡インターより車で約20分
  • google mapはこちら
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プラッツのポリシー

今までになかったものを「楽しく・真剣に」作りたい。

私たちは模型が好きです。
しかしその気持ちを「かたち」にするのはなかなか難しいことです。  
アイテムの選定や表現の仕方、素材の使用方法など、模型を構成する要因はさまざまです。そして模型へのかかわリ方もモデラーそれぞれによって違います。
しかし根底にある「模型が好きだ」という気持は、すべてのモデラー共通のはず。そして、その気持ちが新たな模型を生み出す原動力となっていくと私たちは信じています。

そこで私たちは、同じ思いを持つ模型ファンの皆さんの意志が集まる広場を作り、皆さんが望み、そしてなにより私たち自身が欲しいものを形にしていくことにしました。「広場」という意味を持つプラッツ・PLATZという社名は、そんな気持ちをあらわしています。

20年間お世話になった模型業界で勉強させていただいたことをベースに、新しい発想や技術、さまざまな素材で模型にアプローチし、今まで形にしたくてもできなかったたものに挑戦していきたいと思っています。  

今までになかったものを「楽しく・真剣に」作りたい。

私たちはそう考えています。

取り扱いメーカー

プラッツは、自社ブランド商品(プラモデル、デカール、エッチングパーツ等)の製造・販売に加え、世界中の有名プラモデルメーカー商品(飛行機、戦車、アクションフィギュア等)を輸入・販売する正規輸入代理店としての顔も持っています。

取り扱いメーカー一覧

アンリミ・モデル スケール工房ベゴ
αCMa エフトイズ サイバーホビー
ドラゴンアクションフィギュア ホーク リンドバーグ
RC2(AMT/ERTL,ジョニーライトニング) テスター
アキュレイトミニチュア ホビークラフトカナダ メビウス
グレンコ ACE クラシックエアフレーム
フォンドリーミニチュア アズムット アルクラッド 他

弊社製品に使用している樹脂について

プラッツが製造、販売しているキットはプラモデルが中心ですが、Nゲージコンテナ完成品やマルチマテリアルキットなどでは主に熱硬化性プラスチックス(無発泡ポリウレタン樹脂)成形品を使用しています。ここではその種類や特性などを、簡単に説明します。

樹脂注型模型に使用される最近の主な材料は、

  • 溶剤希釈型ポリウレタン樹脂(いわゆる「レジン」)
  • 無溶剤型ポリウレタン樹脂(プラッツ使用の無溶剤タイプ)
  • ポリストーンに代表される炭酸カルシウムを混入したり 大理石の粉末等を混入するコールドキャストのようなポリエステル樹脂

などに大別されますが、これらの樹脂は総称して熱硬化性プラスチックスと呼ばれています。

熱硬化性プラスチックスは加熱により軟化しますが、溶ける事は無く高温では焦げてきます。着火により燃える点は後述する熱可塑性プラスチックスと同じです。もちろん難燃性のタイプもあります。

これは、熱可塑性プラスチックスの分子が長い繊維(鎖状高分子)同士が絡まっているような状態なのに対し、熱硬化性プラスチックスの分子は長い織維同士が、さらにお互いに手を出し合って結合している、つまり立体的な網目状の分子構造となっているからです。したがって熱変化に強いわけです。当然温度による膨張や収縮も熱可塑性プラスチックスに比べ少ないのです。

プラッツのNゲージコンテナ完成品やマルチマテリアルキット製品では、基本的にこの熱硬化性プラスチックスを使用しています。

(参考)
金型により射出成形で成形されるプラモデル(プラッツP-51DやFw190 D-9など)には、

  • ポリスチレン(スチロール)樹脂
  • ABS樹脂
  • ポリカーボネート樹脂

等が使用されます。これらは熱可塑性プラスチックスと呼ばれます。熱可塑性プラスチックスは熱を加えると軟化し最後はドロドロに溶解します。また、模型に使用される種類では、普通シンナーのような有機溶剤に弱く、簡単に溶けます。(もちろん、溶けない物も沢山ありますがここでは省きます)

模型業界全般では基本的にポリウレタン樹脂を注型材料として使用していますが、通常は樹脂の流れが大変に良く作業性に優れている溶剤タイプを使用します。この溶剤タイプは「キシレン」という有機溶剤で15%前後希釈されるために粘度が低くサラサラと使用しやすいのですが、問題なのはこのキシレンが硬化後成形物の内部に多く残留しており、経時的に表面から蒸発する為に硬化物の収縮が割と長く続くことなのです。したがって製品の形状によっては経時変化による事後変形が生ずる事があるのです。
しかし、フィギュア・ロボット・怪獣・通常のスケールモデル等には模型として充分な品質や強度を有し、また形状的にも事後変形が生じにくいため、ほとんどがこのタイプで成形されます。もちろん曲げや靭性といった物理特性は種々のタイブがあります。

一方、無溶剤タイプのポリウレタン樹脂は、キシレンのような有機溶剤で希釈していない分自己収縮が早く収まるため、一旦完全硬化してしまえば経時変化による事後変形は起こり難いという特性をもっています。また、希釈していないため樹脂の粘度が比較的高いので、成形は真空注型機で行います。
真空注型をすると内部気泡は皆無となり、緻密な硬化物に仕上がりますのでABS樹脂に近い、物理特性にも優れたキシレンの臭いの無い、モデラーのみなさんが望む品質となります。
しかし、真空注型は成形に時間がかかりますし、また樹脂の価格も高いので製品自体の総コストも相当割高となってしまうのです。現在、量産技術の開発が最重要の課題と考え、技術開発をさらに進めたいと考えています。

プラッツでは主に鉄道模型のボディや大型の飛行機モデルの翼などのような、高度な安定性の保持が要求される製品には真空注型の技術を駆使し、無溶剤タイプのポリウレタン樹脂で成形しています。

事後変形の問題と同様、ポリウレタン樹脂の難点として塗装の塗膜の剥離、強度のなさがあり、今までこの樹脂の普及の足を引っ張ってきました。
プラッツの特殊下地処理は、そのような部分を一気に解決しました。特殊下地処理をしたプラッツのポリウレタン樹脂成形品に塗装された塗膜は、JIS規格の碁盤目テストに10点満点で合格する強度を保ちます。 コンテナなどのポリウレタン樹脂製完成品にはすべてこの処理を施してあります。

JIS碁盤目テストとは、カッターナイフで一定間隔で碁盤目を入れた試験片上の塗膜に、JIS Z1522に規定する幅18mmまたは24mm、粘着力2.94N/10mm{300gf/10mm}以上のセロハン粘着テープをはり、はがした後の塗膜の付着状態を観察するテストです。
塗膜のはがれ具合によって、塗料の付着度合いを0〜10点で点数評価します。10点とは、切り傷1本ごとが、細かくて両側が滑らかで、切り傷の交点と正方形の1目1目にはがれが無い状態をいいます。(下図参照)

jis基盤目テスト評価
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